息子が「遊具のある公園に行きたい」とゆうので
鳴門ウチノ海総合公園に行ってきました。
目次
鳴門ウチノ海総合公園
大きい遊具があって子どもは飽きることなくずっと遊べます。
遊具の他にスケートボードを滑る施設
広大な芝生広場があり、たくさん人がいても問題なく遊べる所です。
収入源を得るヒント/美味しいフィナンシェの店
外に出て景色を見たり、お店に行ってみたりすると
何か思いつきそいな気がします。
鳴門市にある美味しいフィナンシェがある店に行ってきました。
1つ100円ほどで売られていて、外はカリカリ、中はふわふわ
何個でも食べれるくらい美味しです。
焼き菓子店の利益について考えてみた
焼き菓子は儲かる要素を持っている。
理由
原価率が低い
効率的に製造できる
日持ちがする
儲からない店はなぜか
焼き菓子の種類が多い
商品の利益を決める3つの要素(原材料、人件費、値付け)が合っていない
儲かる店にするには
焼き菓子の種類を絞って、単体ではなく商品構成全体で見る。
主力商品に特化して、製造効率を上げる
値付けを真剣に考える
値付け方
絶対的設定法(原価・利益計算)
相対的設定法(競合との価格調整)
簡単に説明すると、原材料とパッケージ費用が 20〜30% になるように価格を設定する。
残りの利益から場所代や光熱費、梱包費、人件費をまかないます。
そうして残ったのが、営業利益となります。
自分が買うときのことを考えて、どんな商品ならどのくらいの
金額を出すのかを想像して決めるのも大事ですね。
最後に
今回は焼き菓子店について考えました。
かなり安いフィナンシェだったので、
利益について気になったので調べました。
フィナンシェ1個100円なので計算すると
100×0.3=70 なので
30円が材料費で70円が粗利となります
洋菓子店の利益率は 4.3% です。
最後までお読みいただきありがとうございました。